CSR

CSR活動報告

広島国道ボランティア・ロードの清掃活動

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ボランティア・ロード清掃活動の一環として、中四国支店職員23名がゴールデンウイーク中に開催される「2019ひろしまフラワーフェスティバル」に向け、平和大通りに通じる市内の国道54号線(約400m)の清掃を実施。バス停や歩道、植樹帯の煙草の吸殻や紙くず、雑草、ペットボトルなどを回収しました。

鳥屋野潟周辺での清掃活動

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北陸支店と新潟営業所は新潟市中央区の鳥屋野潟沿いで清掃活動を行い、可燃ごみ、不燃ごみの収集のほか、粗大ごみを台車で撤去しました。清掃活動は年1回お花見の時期に実施しています。

第2回かじまるこの会 現場見学会を開催しました

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1月25日、新名神高速道路鈴鹿舗装工事において、22名の女性技術者参加による第2回『かじまるこの会』現場見学会を開催しました。
今回の見学会は、「私がもし明日からこの現場で働くなら」というテーマを掲げ、施工面、品質面、安全面、参加者それぞれの目線で現場を見学しました。現場経験のない社員の知識向上、現場配属経験者の更なる技術向上が図れ、たいへん有意義な見学会でした。

神戸合材製造所が神戸市東灘消防署より感謝状をいただきました

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平成30年9月5日神戸市東灘区の六甲アイランドで、コンテナが爆発し火災が発生した際、放水が出来ず、砂による消火の要請があり、火災現場近隣の神戸合材製造所は焼砂の出荷(60t)および重機・ダンプトラックを手配して迅速に対応したことで、平成31年1月18日東灘消防署長より感謝状を頂きました。

地元高校生を対象とした現場体験見学会を開催

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関東支店は、中部横断道醍醐山トンネル舗装工事現場において、山梨県立甲府工業高校土木科の生徒を対象に、道路がどのようにして造られていくかを間近で体験してもらうため、実際に舗装用コンクリートを打設する体験見学会を行いました。

宮崎大学で橋梁床版維持補修に関する講義を実施

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宮崎大学において橋梁床版維持補修に関する講習会が開催され、当社は参加者約200名の学生や技術者に対して「床版EQM工法」の概要とその構成材料等について講義を行い、参加者の橋梁床版維持補修についての関心を高めました。

東かがわ市高松自動車道4車線化記念イベントに協力

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現場近隣の住民や子供たちを招いた「開通前の1日限りの感動体験 高速道路を歩く」と題した東かがわ市高松自動車道4車線化記念イベントにおいて、はたらく車の紹介やおしごと体験等、主催者と一緒になって積極的に協力しました。

地元高校生を対象とした体験学習会を開催

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四国支店は、高知県立宿毛工業高校において、県内舗装工事現場で使用するICT施工技術の内容を知ってもらうため、3Dレーザースキャナーの実演や自動追尾式計測器を使って校庭で位置出しを行うなど、体験を含めた学習会を行いました。

第17回鹿島道路杯ちびっこサッカーフェスティバルの開催

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「鹿島道路杯ちびっこサッカーフェスティバル2年生大会」が石狩市の花川南小学校で開催されました。今回は、24チーム、291人の子供たちが参加し、熱戦が繰り広げられました。この大会は、地域スポーツ振興に寄与しているとされ、北海道庁も後援しています。

平成30年7月豪雨における復旧活動

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中国支店は平成30年7月に発生した豪雨災害に対して、被災者及び被災地域を支援するため、迅速かつ的確に応急対策・応急復旧並びに支援活動をしました。