鹿島道路

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技術紹介

施工機械施工機械 施工機械

テストコース施工機械

商品名:テストコース施工機械

  • 施工機械

自動車のテストコースは、走行路の断面がマッコーネル曲線と呼ばれる3次曲面で形成され、 その施工には高度の技術が要求されます。
鹿島道路では、設計どおりの正確な曲面に舗装するための専用の「アークペーバ」と 「アークスチールローラ」「アークタイヤローラ」および「アンカー車」など 一連の機械を開発して施工しています。

特徴特徴

01アークペーバ
・アークペーバのスクリード(敷均し装置)は数個のセグメントを折り曲げ自在に連結しており、その折り曲げ量は本体に搭載されているコンピュータによって、走行距離に応じて、インプットデータの通りに自動制御されます。そのため最大傾斜角度45度まで、どのような湾曲面でも精度よく、スピーディに仕上ることができます。
・本機はアスファルト合材のみならず路盤材(砕石、セメント安定処理材)についても、最大20cm厚まで敷均しが可能です。
・スクリードはタンパとバイブレータの両方式の締固め機構を装備しているため、敷均し時の締固め度が高く、敷均し直後の材料(路盤材、アスファルト合材)のずれ落ちや、一次転圧時のずれ落ちによる形状の変化がありません。
02アークペーバ用アンカー車
・このアンカー車は、アークペーバの転倒を防止し、安定した走行を確保します。また、半径の小さな円区間や、曲率半径が変化していく緩和曲線区間でも、アークペーバと完全に同調できるように足まわりに特殊な機構を取り入れています。このため、アークペーバの走行がスムーズなものとなり、精度の良い敷均しができます。
03アークスチールローラ
・アークスチールローラは、路盤やアスファルト舗装の初期転圧として用いる他、表層においては、仕上げ転圧としても使用しています。
・湾曲面の横断形状に対して、常に車輪が直角になるように、左右の車輪が自由に傾くことができる独特の機構を採用しています。
・ローラが傾斜することによって発生する横方向の転倒モーメントを相殺させるための可変張力ウインチを搭載しています。
 以上のことから、アークペーバで敷均しされた仕上り形状を損なうことなく、均一に転圧することができます。
04アークタイヤローラ
・アークタイヤローラは、路盤やアスファルト舗装の二次転圧に用いるもので、アークスチールローラと同様、湾曲面に対して各車輪が直角になる構造であり、また、可変張力ウインチも搭載しているため、一次転圧後の形状を損なうことなく転圧することができます。
05アスファルト横取機
・傾斜面上のアークペーバへアスファルト合材を連続供給します。後部に12mのベルコンを搭載したユニットを牽引するユニットの車輪はアウトリガーになっており、作業中車体の安全を確保します。リモコンボックスを用いることにより、ベルトコンベアの遠隔操作も可能です。
06オートスケール
・オートスケールは、あらかじめ路面の横断形状をコンピュータに記憶させておくことで、各測定地点における正しい湾曲面形状を正確に、しかも瞬時に再現できる大型の定規である、路床施工時の測量や路盤、基層、等の出来形チェックの作業を大幅に省力化します。
07可変張力ウインチ
・可変張力ウインチは、漸次変化する傾斜角度に応じて、ローラを支持しているワイヤロープの張力を自動的に調整する装置であり、これによって転倒モーメントが相殺され、急な傾斜面でも偏荷重がかかることなく、均一で正確な締固めができます。
08車輪揺動機構
・この動揺装置は左右の車輪が各々反対側に傾斜するようにリンクで接続されているので、湾曲面の曲率が変化しても車輪が自動的に追随し、常に直角に作用するために均一な転圧ができます。

アークペーバ テストコース施工機械 特徴

アークペーバ用アンカー車 テストコース施工機械 特徴

アークスチールローラ テストコース施工機械 特徴

アークタイヤローラ テストコース施工機械 特徴

アスファルト横取機 テストコース施工機械 特徴

オートスケール テストコース施工機械 特徴

可変張力ウインチ テストコース施工機械 特徴

車輪揺動機構 テストコース施工機械 特徴