眉山トンネル舗装見学会
2011年11月22日
最新の情報化施工で見識
九州地方整備局雲仙復興事務所などは、長崎251号眉山トンネル舗装工事で採用している情報化施工の見学会を実施した。見学会には、発注機関や民間企業などから約100人が参加し、最新の情報化施工について見識を深めた。
見学会は、同事務所、日本建設機械化協会九州支部、日本道路建設業協会九州支部、鹿島道路九州支店の4者共催。
見学したのは、施工を担当する鹿島道路が取り組む「3次元マシンコントロール(3D-MC)システムコンクリートスリップフォームペーバ。
鹿島道路によると、3D-MCの導入により、施工前に実施していた位置・高さの測量が不要になり、施工コストの低減が図られた。また、電子データによる自動制御のため、仕上がり精度の向上、データ一元化による施工ミスの減少、安全性の向上などで効果を上げている。
[2011年11月22日、日刊建設通信新聞]
